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資産運用

物価上昇でお金の価値が減る?インフレ時代の資産運用の基本

岸田さんが総理になってから円安が止まりません。政府は収入が上がったと言ってますが、こういうのは実質で見ないと意味がなく、実質で見た場合の賃金は25か月連続のマイナスです。また、今は世界的なインフレが日本にも影響し、物価の上昇が毎月のように起...
ライフプラン

キャッシュフローを改善する3つの方法|収入アップ・支出削減・賢い投資術

老後も経済的に不安なく過ごしたいと思うのであれば、早いうちからキャッシュフローについて考えておく必要があります。キャッシュフローはエクセルがあれば自分で作れますし、今はGoogleスプレッドシートがあるので、Googleのアカウントさえあれ...
資産運用

NISAで毎月5万円を投資信託(4%、5%)で積立投資をしたらいくらになる?

NISAは運用益が非課税になる制度ですが、来年(2024年)から改正された新NISAが始まります。国は資産所得倍増として「貯蓄から投資へ」を掲げてますが、日本は欧米に比べて金融資産の保有が低いといわれています。これを解消すべく新しいNISA...
社会保険

その保険って本当に必要?社会保険を理解すれば保険料を節約できる!

生命保険は役に立つことがあれば役に立たないこともあります。つまりは事故にあって保険金をもらった人には役に立ち、事故にあわなかった人には役に立たなかった商品(保険料を支払っただけ)ということです。日本人にとっては身近な生命保険ですが、加入する...
コラム

最低賃金が上がっても安心できない?“年収の壁”が働き方の妨げになる理由

最低賃金審議会で令和5年10月からの最低賃金の目安が取りまとめられました。最低賃金というのは、企業や事業主が労働者に支払わなければいけない賃金の最低額を定めたもので、単位は時間あたりとなってます。最低賃金というと多くは都道府県ごとの最低賃金...
資産運用

新NISAをきっかけに始めよう!積立投資の基本と資産形成のはじめ方

2024年から新NISAが始まります。今のNISA制度にも、つみたてNISA、一般NISAとしてありますが、来年からは自由度が高まったり、投資枠が拡大されます。NISAは国民の資産形成を目的としたものなので、投資未経験の人にも投資を始める制...
教育費

児童手当の拡充前に知っておきたい!今の制度をおさらい(拡充前の児童手当)

少子化対策のために、子供を産むたびに児童手当を拡充したらどうかといった案が出てるそうです。追記:2023年にこども未来戦略が閣議決定されました。児童がいない家庭には関係ないかもしれませんが、児童がいる家庭では、行政から児童手当として金銭が支...
教育費

子どもの教育費はいくら必要?早めの資金準備で安心の未来設計を!

教育資金、住宅資金、老後資金の3つは、人生の三大資金と呼ばれています。いずれの資金もどのようなプランを選ぶかでかかる費用が違ってきます。三大資金はライフイベントの中でも多くのお金を必要とするので、何とかなると思って無計画だと子供の進学の機会...
社会保険

年金の受給はいつからがお得?老齢年金の繰り上げ・繰り下げが75歳まで可能に!

令和4年4月から、老齢基礎年金および老齢厚生年金の受給開始時期の繰り上げ・繰り下げの選択肢が拡大されます。公的年金には国民年金と厚生年金があります。老齢を原因として支給する公的年金であれば、国民年金からは老齢基礎年金が、厚生年金からは老齢厚...
社会保険

「出産ってお金いくらかかるの?」気になる費用と受け取れるお金の話

ライフイベントには様々ありますが、中でも大きなライフイベントの一つといえるのが出産です。社会保障審議会が公表している「出産育児一時金について」によれば、令和元年の出生数は86万5,234人と過去最少でしたので、この数値を改善させる対策が必要...
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