FP

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資産運用

単利と複利の違いとは?複利の効果を得るために受取利息をタンス預金しない

以前、証券外務員として働いていた頃の勉強会で、お客様が資産運用で得た配当金をタンス預金しているということが取り上げられました。せっかく運用してるのに配当金をタンスに隠していては効率よくお金を増やすことは出来ません。利息の付き方には単利と複利...
社会保険

国民年金・厚生年金だけで不足する分をどう補う?対策とおすすめ制度

日本の公的年金は、全ての人が対象の国民年金と会社員などが加入する厚生年金の2階建て年金といわれています。2階部分厚生年金保険1階部分国民年金2階建て年金について詳しくは以下のリンクから老後2,000万円問題は、国民年金と厚生年金だけでは不足...
コラム

ファイナンシャルプランナーに相談するなら無料 or 有料?あなたに最適なのは?

ファイナンシャルプランナー(以下FP)の相談には有料相談と無料相談があります。しかし、現状では有料相談は圧倒的に少なく、目にするのは無料相談ばかりです。FPはお金の専門家と言われますが、銀行や証券会社、保険会社に相談しても相談料を取られるこ...
資産運用

新NISA開始から半年以上!利用者が抱える「よくある疑問」と「ありがちな誤解」まとめ

2024年から始まったNISAも半年以上が経ちました。楽天のアンケートによれば、9割の人が新NISAについて知っている・聞いたことがあると答えています。新NISAが始まる前からテレビや雑誌で散々取り上げられてたので、興味を持つ人も増えている...
資産運用

長期投資で大事なのは株価の動きに一喜一憂しないで続けること|長期投資が有利な驚きの理由

投資の基本は、長期積立て分散投資です。投資信託などで長期投資を中心にすると、毎日の株価に一喜一憂せずに済みます。投資信託は、長期的な視点に立った分散投資が可能のため、老後資金作りに向いてます。老後資金作りでは数年ごとに株価が下落しても継続す...
資産運用

物価上昇でお金の価値が減る?インフレ時代の資産運用の基本

岸田さんが総理になってから円安が止まりません。政府は収入が上がったと言ってますが、こういうのは実質で見ないと意味がなく、実質で見た場合の賃金は25か月連続のマイナスです。また、今は世界的なインフレが日本にも影響し、物価の上昇が毎月のように起...
ライフプラン

キャッシュフローを改善させるには収入増加、支出減少、投資する

老後も経済的に不安なく過ごしたいと思うのであれば、早いうちからキャッシュフローについて考えておく必要があります。キャッシュフローはエクセルがあれば自分で作れますし、今はGoogleスプレッドシートがあるので、Googleのアカウントさえあれ...
資産運用

NISAで毎月5万円を投資信託(4%、5%)で積立投資をしたらいくらになる?

現在のNISAは運用益が非課税になる制度ですが、来年(2024年)から改正されて新しくなります。国は資産所得倍増として「貯蓄から投資へ」を掲げてますが、日本は欧米に比べて金融資産の保有が低いといわれています。これを解消すべく新しいNISAで...
社会保険

その保険って本当に必要?社会保険を理解すれば保険料を節約できる!

生命保険は役に立つことがあれば役に立たないこともあります。自分でも何を言ってるのか意味不明ですが、つまりは事故にあって保険金をもらった人には役に立ち、事故にあわなかった人には役に立たなかった商品(保険料を支払っただけ)ということです。日本人...
コラム

最低賃金が上がっても安心できない?“年収の壁”が働き方の妨げになる理由

最低賃金審議会で令和5年10月からの最低賃金の目安が取りまとめられました。最低賃金というのは、企業や事業主が労働者に支払わなければいけない賃金の最低額を定めたもので、単位は時間あたりとなってます。最低賃金というと多くは都道府県ごとの最低賃金...
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