ウーバーイーツ配達員でも部屋は借りられる?審査を通すポイント

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必要な書類を提出して登録すれば、気軽にアルバイトができることから、ウーバーイーツの配達が副業に人気です。

配達員の中に交通ルールを守らない人がいたり、料理がちゃんと届かないとSNSに投稿されるなど、良くも悪くも注目を集めています。

 

登録するだけでアルバイトが始められるウーバーイーツの副業ですが、中には本業を辞めてウーバーイーツの配達だけで生活している人もいます。

こうした専業の配達員の中には、部屋が借りられるか不安に思ってる人もいると思います。

 

この記事から分かること

  • ウーバーイーツ配達員(個人事業主)が賃貸物件を借りる際に、なぜ審査が厳しくなりやすいのか
  • 部屋を借りるまでの流れと、審査で見られるポイント
  • 収入を証明するために必要な書類
  • 保証会社を利用することで審査に通りやすくなる理由

 

ウーバーイーツ(Uber eats)とは

ウーバーイーツ(Uber eats)は、アメリカの配車サービスを利用した料理の宅配サービスをいいます。

配送料やサービス料がかかりますが、スマホやパソコンで料理を注文するだけで、配達員さんが家まで料理を届けてくれます。

 

ウーバーイーツが他のデリバリーと違うのは、ウーバーイーツの加盟店であれば、様々な料理が注文できることです。

ピザや寿司の出前だと、そのお店の料理に限定されますが、ウーバーイーツのアプリがあれば、ピザや寿司だけでなく、ハンバーガーやタピオカ、中華街の中華料理も頼めます。

アプリを使って料理を注文すれば、気づいたときには料理が届いてます。

 

私は日中は仕事で外出しにくいので、日常的にデリバリーで料理を注文しています。今日は海鮮丼にしましたが、アプリ一つで料理を届けてもらえるのは大変便利です。

ねぎとろ・サーモン丼

 

ウーバーイーツ配達員は部屋を借りるのが難しい?

ウーバーイーツの配達員は会社員ではなく、個人事業主として業務委託契約を結んで働く形態です。

会社員であれば毎月決まった収入が得られますが、個人事業主は自由な働き方ができる反面、収入が不安定になりやすい面があります。

また、傷病手当金や労災保険の対象外であるため、ケガや病気に対する備えが手薄になりやすいという特徴もあります。

 

これは、ウーバーイーツの配達員に限った話ではなく、個人事業主全般に共通する傾向です。

個人事業主は住宅ローンの審査でも不利になりやすい傾向がありますが、これも収入の不安定さが一因とされています。

とはいえ、個人事業主として働く人は世の中に数多くいます。重要なのは、審査を通すためのポイントを押さえることです。

 

部屋を借りる流れと審査で見られるポイント

まず、部屋を借りる流れです。

部屋を見つける→申し込みする→審査→重説→契約→引き渡し(引越し)の順です。

 

審査さえ通れば問題ないので、どうすれば審査を通るか考える必要があります。

部屋を借りる際の審査は、まずは不動産会社が一通り審査し、不動産会社が賃貸人に知らせます。不動産会社にほぼ一任してる賃貸人もいます。

審査では、トラブルを起こすような人ではないか、家賃を払っていけるかどうか等がチェックされます。

 

トラブルがあっても退去してもらうとなると労力と時間がいるので、審査で職業や人柄が見られます。

 

家賃を滞納された場合、敷金2か月分程度では不足することが多いため、契約時には連帯保証人が求められるのが一般的です。

近年は、連帯保証人に加えて保証会社の利用も求められるケースが増えています。

連帯保証人が実際には家賃を支払わないケースも多いことから、連帯保証人を求めず、最初から保証会社の利用を条件にする不動産会社も増えています。

 

収入を証明する

お金の計算

ウーバーイーツの配達員であれば、毎年確定申告をしてると思います。

審査の際に収入を証明する必要があるので、確定申告書、所得証明書、課税証明書、納税証明書などが求められます。

 

ウーバーイーツの配達員になったばかりだと、収入を証明するのが難しいので、審査がより厳しくなります。

審査に通るためには不動産会社や賃貸人を納得できればいいので、十分な貯金があることを証明して納得してもらえることもあります。家賃を滞納した場合、賃貸人が賃借人を強制退去させるには1年以上かかることもあるので、納得させるにはそれなりの貯金が必要です。

 

また、ウーバーイーツの配達員は自転車やバイクの消耗品・ガソリンは自腹なので、経費もかかってるはずです。

その分、家賃に充てられる金額は目減りするため、家賃は収入の3分の1までという一般的な目安よりも、余裕を持った家賃設定にした方が審査に通りやすくなる傾向があります。

 

保証会社を利用する

前述の通り、連帯保証人を求めず、最初から保証会社の利用を必須とする不動産会社は都市部を中心に増えています。

2020年4月施行の民法改正により、個人が根保証契約(連帯保証)を結ぶ際には極度額(上限額)を定めることが義務付けられました。

この改正を背景に、連帯保証人に加えて保証会社との契約も勧める専門家もおり、両方を求める賃貸人も増えています。

 

保証会社の中には、無職の人であっても一定の条件で審査を行っているところがあり、個人事業主であるウーバーイーツの配達員であれば、審査に通る可能性は十分にあります。

専業になったばかりの人でも、保証会社を利用することで審査に通りやすくなるケースが多いといえます。

 

保証会社を利用すると保証料がかかりますが、金額は会社によって差があります。

家賃1か月分程度のところもあれば、家賃の50%に加えて毎年1万円程度の更新料がかかるところなど様々です。

一般的な賃貸借契約は2年契約が多く、更新のたびに保証料が発生する点にも注意が必要です。

 

空室率が高い物件の中には、審査基準が比較的緩やかになるケースもあるため、そうした物件を探してみるのも一つの方法です。

 

おわりに

  • ウーバーイーツ配達員は個人事業主のため、収入の不安定さから審査が厳しくなりやすい
  • 審査では「トラブルを起こさないか」「家賃を継続して払えるか」が主に見られる
  • 確定申告書・所得証明書などで収入をきちんと証明することが重要
  • 家賃は収入の3分の1より余裕を持たせた方が審査に通りやすい
  • 保証会社を利用することで、審査に通る可能性を高められる

 

 

【免責事項】
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、入居審査の結果を保証するものではありません。

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