葉山というと、どうしても海をイメージしてしまうが、今回は「仙元山」という山を紹介しよう。
仙元山は標高118mと低山ながら、山頂の休憩所は葉山の街と江の島が一望できる絶景ポイントになっている。
低山で比較的歩きやすいことから、「仙元山ハイキングコース」は、ハイキング初心者向けといわれおり、小学生の子と一緒に歩いている親子も見かける。
目次
仙元山ハイキングコース
仙元山ハイキングコースでは、葉山教会からハイキングコースを通って実教寺まで行き、実教寺からは住宅街を通って帰るルートをとる。
もちろん実教寺からスタートして葉山教会をゴールにしてもいいし、葉山小学校バス停をゴール(スタート)にしてバスで帰ってもいいと思う。
仙元山は標高120m以下の低山なのと、約3キロという短いハイキングコースなので、ハイキング初心者におすすめ。
仙元山の山頂からは、葉山の街と海が一望でき、天気が良ければ富士山や伊豆の山々を拝めるかもしれない。
天気が良くないと江の島がやっと見えればいいていど。雲が出ていても乾燥してると富士山は見えやすい。
仙元山へのアクセス
・JR線「逗子駅」か京急線「新逗子駅」からバス。駅から歩く場合は、ひたすら南下して行くと30分くらいで到着する。
葉山教会をスタートとする場合は「風早橋」バス停下車、実教寺・葉山小学校前からスタートする場合は「葉山小学校」バス停で下車。
私は、葉山教会をスタートとしたため、バスで風早橋へ。
「風早橋」バス停で下車し、葉山教会に向かう。
風早橋から横須賀方面に歩いて行くと、トンネルが見えてくるので、トンネル手前の信号を右折する。
右折してしばらく歩くと、葉山図書館入口の信号手前の交差点付近に下の看板が見えてくる。
この看板が葉山教会側のスタート地点みたいなものになる。
ちなみに、仙元山ハイキングコースの途中にあった案内図はこちら。
仙元山山頂へ
仙元山ハイキングコースの看板付近には、葉山教会の誘導看板がある。
スタートからいきなり急な坂を登っていくことに。この急な坂を歩いて行くと葉山教会がある。
坂の途中には、金刀比羅様も。
葉山教会に向かう坂を上っている途中で振り返ってみたら、富士山と葉山の海が見えた。
富士山を見るだけならわざわざ大変な思いをしなくてもここで十分な気も……。
坂を登った先に「葉山教会」がある。
そして、葉山教会の左にある横道がハイキングコースの入口になっている。
昔はハイキングコース入口の看板があったのに今はなくなっていた。
ハイキングコースは、比較的歩きやすいコースが続く。
葉山教会入口から10分くらい歩くと、階段が見えてくる。
この階段を昇った先が仙元山の山頂になる。
この階段を昇っていると上にあるベンチにたいてい人がいる。上から人が見ているからといって、かっこつけようと無理するとかなりしんどい思いをすることになる。
仙元山の山頂には、テーブルが3つとイスが設置されているので、ハイカーはここでたいてい休憩したり、ランチをとる。
このテーブルが目の前で葉山の街を見下ろせるのでおすすめ。
仙元山山頂からの眺め
仙元山は、標高が118mと低山ながら、山頂からの景色は素晴らしかった。
左に森戸神社が見え、右には富士山と江の島が見えた。
山頂からは、葉山の街と葉山の海が一望でき、天気が良ければ江の島や富士山、伊豆の山々を見渡すことができる。
拡大してみると、森戸神社と葉山の灯台が見えた。
こっちは逗子方面の山。
仙元山山頂にあった石碑。不二仙元大菩薩。
招魂碑。
西南戦争と日露戦争の戦没者を祀っているそうだ。
実教寺・葉山小学校へ
仙元山山頂で休憩したら、次はゴールの実教寺・葉山小学校を目指して歩く。
仙元山ハイキングコースは、歩きやすいけど階段も結構あるため、マイペースで進んで行くのがいい。
ハイキングコースでは、階段の上り下りがかなりある。
実教寺側の出口。少し歩くと左手に実教寺がある。
正式には、腰懸山実教寺という日蓮宗の寺院のようだ。
そのまま坂を下りていくと、国道134号線の道にぶつかり、葉山小学校が右手に見えてくる。
葉山小学校の前にあるバス停。
ちなみにこちらのバス停に乗ってしまうと衣笠駅に向かうことになるので、逗子・新逗子駅方面はカフェの前にある反対側のバス停へ。
仙元山のまとめ
・仙元山山頂からは、葉山の海と町が一望できる。
・天気が良ければ、富士山や伊豆の山々、江の島を見ることができる。
・仙元山ハイキングコースは、ハイキング初心者向きのコースと紹介されている割にはきつかった。
・ランチを持参して仙元山山頂で絶景を見ながら食事をするのがおすすめ。
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