-
-
勤続期間が短いと住宅ローンの借り入れはできないのか?
世間ではGotoトラベル、Gotoイートが話題となっていますが、不景気なのは旅行業界、飲食業界だけではありません。 新型コロナウイルスの影響は、不動産市場にも出ています。 会社の先行きが不安になる人が ...
-
-
不動産屋が住宅ローンに詳しいとは限らない
バブルの時代は、家庭を持って自分の住宅を購入することがサラリーマンの平均像と言われていました。 しかし、今は順調な人生を歩んでいても、住宅購入がきっかけとなって、生活に追われるようになる人もいます。 ...
-
-
住宅ローンで失敗する主な原因は?業者任せはキケン
人生で一番高い買い物といわれる不動産ですが、将来のことを深く考えずに購入して失敗してしまう人がいます。 不動産探しをしているお客様についてですが、不動産のことについては注意を払って細部ま ...
-
-
「住宅ローンシミュレーション」住宅ローンの借入可能額の目安
住宅ローンについてファイナンシャルプランナーに相談すると、口をそろえて「借入可能額」と「返済可能額」を分けて考えるように言われます。 返済可能額については、このサイトでも何度か紹介してい ...
-
-
変動金利の付き合い方を知れば、変動金利は怖くない
私は、通信制の大学を卒業したので、大学卒業前から不動産業界で働いていることになります。 最初に勤めた不動産会社は、社長を含めて5人の小さな会社だったので、賃貸に関する業務がメインでしたが、その後に売買 ...
-
-
フラット35の利用について悪用が発覚か
2019年8月30日のYahooニュースを見ていたら、「フラット35 投資目的で悪用」というニュースがありました。 そのニュースで住宅金融支援機構は、フラット35が投資目的で不正に利用されており、10 ...
-
-
保険の加入を考える前に社会保障(公的制度)、知ってる人は得する社会保障の話
かつて日本人の9割は、いずれかの保険に加入しているといわれ、日本は世界一の保険大国と呼ばれていました。 今でも日本人の保険加入率は高いのですが、これは日本人の将来不安に対する表れではないでしょうか。 ...
-
-
ローンの返済を滞納するとどうなるか?期限の利益の喪失とは
不動産の取引では、聞きなれない専門用語が多いため、不明な点はその都度聞くことも大事です。 なんとなく分かった気になって話を進めてしまい、後で取り返しがつかなくなっても相手にしてくれません。 不動産は、 ...
-
-
住宅ローンの金利タイプとタイプごとのメリット及びデメリット
不動産のローンには、不動産ローン、アパートローン、事業ローン、住宅ローンと、実に様々なローンの種類があります。 しかし、名称は違っても金利の基本的な種類は3つしかありません。 ローンの基本的な種類に ...
-
-
ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済がある
住宅ローンの返済方法には、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類の方法があるといわれています。 これからマイホームの購入を検討している人は、それぞれの特徴を知っておいても損はありません。 元利均等 ...
-
-
フラット35利用しやすい?利用しやすいからこそ注意が必要
不動産を購入する際、ほとんどのお客さんが「住宅ローン」を利用しています。 本来、不動産取引と住宅ローンについては、別の件なのですが、ほとんどのお客さんは住宅ローンを利用して不動産を購入するので、実際は ...
-
-
住宅ローンの金利、変動金利と固定金利のどちらがいいか?
住宅ローンを選択する際に悩むのが「変動金利」にするか、「固定金利」にするかではないでしょうか。 「総返済額で損をしたくない」、「返済額が多少多くても無理がない返済をしたい」と返済額を重視する人がいれ ...
-
-
ライフプランを立てファイナンシャルプランニングを行うことで将来の住宅ローンリスクはグッと減る
将来の夢や希望を思い描き、その夢や希望を達成するための計画を「ライフプラン」と言います。そして、その「ライフプラン」を金融・経済知識を使って具体的に実現する計画を「ファイナンシャルプランニング」といい ...
-
-
その住宅ローンは妥当な金額ですか? 不動産・ライフプラン相談実施中
住宅ローン利用者を相手にしたアンケートでは、住宅ローン利用者の過半数が「不動産会社、住宅会社」の社員の意見を住宅ローンの決め手としたと回答しています。 不動産の購入に付随する業務では、不動産会社や住宅 ...
-
-
不動産投資の表面利回りはほどほどに
最近になって相続税対策目的で賃貸経営を始める人が急速に増えているようです。 しかしながら、なかには相続税対策ばかりに目がいってしまって肝心の収支が散々な結果となっているケースも見られます。   ...