「 不動産 」 一覧
-
-
資産価値の高い土地とは?土地は形状や位置、道路の方角といった影響を受ける
一般的に田舎よりも東京の方が土地の資産価値が高いといわれています。これについては多くの人がご存じだと思いますが、土地の価値はそれ以外の影響も受けます。 エリアによって土地の価値が異なるのは当然なので、 ...
-
-
修繕積立金に関するガイドラインは、これからマンションの購入を考えてる人にも役に立つ
国道交通省は区分所有マンションの修繕についてのガイドラインを公表してます。 区分所有マンションの所有者になると、長期修繕計画に基づいて毎月修繕積立金がかかります。 長期修繕積立計画作成に関するガイドラ ...
-
-
登記簿謄本(登記事項証明書)から分かる不動産の状況
登記簿謄本(以下登記事項証明書)を見ると、土地や建物を誰が所有しているか分かり、どういった権利がついているかも確認できます。 不動産の表示や権利を国のコンピューターに記録することを不動産登記といい、法 ...
-
-
法定地上権とは?成立要件や内容について
住宅ローンを借りると、不動産に抵当権といった権利を設定するのが普通です。 ローンの貸主は抵当権を設定しておくことで、借主が住宅ローンを返済しないときに、不動産を競売して現金を回収できます。   ...
-
-
物価高では現金・預金で価値が失われる?インフレ時代の資産運用
2024/06/10 -ファイナンシャルプランナー
FP, 不動産, 投資岸田さんが総理になってから円安が止まりません。 政府は収入が上がったと言ってますが、こういうのは実質で見ないと意味がなく、実質で見た場合の賃金は25か月連続のマイナスです。 また、今は世 ...
-
-
新築も中古も高騰で共働きじゃないとマンションが買えなくなってきた
ダイエットのために禁ラーメンしてましたが、数年ぶりにラーメンを食べに行きました。 久し振りにラーメン屋に行って驚いたのがラーメン一杯の値段でした。物価高で外食も高くなってるとは聞いてましたが思ってた以 ...
-
-
いろいろある不動産の評価額(一物四価とか)
不動産を購入する時に近隣の相場を気にするのは普通ですが、購入した後になって周辺の相場を調べるようになったという人もいます。 購入する時はいざとなったら家を売ればいいと思ったのに、いつまで経っても景気が ...
-
-
不動産を取り巻く状況の過去30年の変化
日本と欧米とでは住まいに対する価値観は異なるといわれています。 日本ではスクラップビルドが基本で建築後30年も経つと家の価値はほとんどないものとして評価されますが、欧米では30年程度ではまだ新しく、修 ...
-
-
若者の間でも増える投資目的で住宅ローンの不正利用
2023/08/04 -ファイナンシャルプランナー
フラット35, ローン, 不動産, 投資今から数年前(2019年頃?)、長期間にわたって金利が固定される「フラット35」を使って不動産の投資物件を購入するといった不正が発覚してニュースになりました。 私もフラット35の不正利用 ...
-
-
暴力団員は家が買えない、借りられない?
ネットで暴力団のトラブルに関する記事を読んでたら、暴力団に人権はないのかといったことが書いてありました。 記事には暴力団は部屋も借りられず、駐車場も借りることができないとありました。 & ...
-
-
分譲マンションのルールは規約で定めている?管理規約の変更や設定をするには?
一戸建ては決まった管理費や修繕積立金がかからないので、自分でタイミングを見てリフォームをしていかなければなりません。 その点、管理やリフォーム(共用部分の)を自分でしなくてもよい(専有部分は別)ことか ...
-
-
購入しようとした中古の分譲マンションで売主が管理費を滞納してたらどうなる?
分譲マンションでは、建物や設備の性能を新築時と同水準に維持するため、長期修繕計画を定めて定期的に修繕が行われています。 長期修繕計画は一般的に5年程度毎で見直されますが、修繕積立金の引き上げに所有者の ...
-
-
原状回復費用で借主はどこまで負担するかの考え方(減価償却や費用負担について)
民法の改正で、原状回復義務について明文化されましたが、これは今まであった判例を規定したものとされています。 そのため民法が改正される前でも後でも基本的なルールは同じです。 また、借主は部 ...
-
-
1坪は何平方メートル(㎡)?1間の長さは何メートル?
不動産の広告で表記される広さの単位は、平方メートルを使うルールになっています。 1平方メートルは今さら言うまでもなく、一辺が1mの正方形をいいますが、不動産や建築といった業界では、平方メ ...
-
-
起業時・創業時のオフィス選びのポイント
創業して最初に悩むのが、仕事を行う場所をどうするかではないでしょうか。 自宅を事務所にできれば費用は安く済みますが、自宅ではプライベートと仕事の区別がつきにくいですし、業種によっては自 ...