名所

3万5千本の梅が栽培されている神奈川一の梅の名所「曽我梅林」

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小田原市の北部にある曽我梅林に行ってきました。

一番好きな花が梅なので、毎年一度はいずれかの梅林を訪れてますが、曽我梅林は規模が大きく、時間をかけて来るだけの価値はあります。

曽我梅林から数百m離れた場所に見晴台がありますが、ここから見ると辺り一帯が梅の木で満ちていることが分かり、眺めもいいのでおすすめです。

自転車で曽我梅林へ

今回は、運動とダイエットを兼ねて自転車で横浜から曽我まで行くため、早めの7時過ぎに出ました。

横浜から鎌倉街道で公田まで行って原宿方面へ進み、田谷で藤沢方面に進んでから後は1号線で行きました。

(横浜市栄区・田谷の手前)

 

学生の頃、学費を稼ぐために建設現場で働いていて、当時の現場が藤沢だったのでバイクで自宅(港北区)から通ってました。その頃と比べると道がかなり変わってたので、どこを走ってるのか一瞬迷いました。

 

遊行寺や藤沢宿で寄り道してたこともあって、2時間かかって茅ケ崎市に入りました。同じ道でも車と自転車とでは見える景色が違うのが少し楽しいです。

今回のサイクリングで焦ったのが、自転車専用レーンがあるのに逆走してくる女性がいたことです。途中には自転車は左を走るよう注意喚起した看板が設置されてるのにもかかわらずです。

でも、自転車専用レーンは広くて走りやすいです。横浜は専用レーンが少ないので見習ってほしいです(あっても狭い)。

 

小田原方面に行く際、いつもなら鎌倉や逗子を経由して富士山を確認してから行くか行かないか決めるのですが、今回は国道1号線で来たということもあって平塚まで確認できず来ました。

この日は暖かくて湿度も高く、最初は富士山があることが分かりませんでした。

よく見て富士山を発見しましたが、ぼんやりとしか見えないので引き返そうか迷いました。ここまで来てしまった以上、富士山は諦めて進むことにしました。

 

照ヶ崎海岸入口から自転車専用レーンに入りました。レーンの途中に「日本一周中」と書かれた自転車が置いてあったので、地下道を通って海まで出て辺りを見ましたがそれらしき人はいませんでした。

(大磯こゆるぎの浜)

 

海を眺めた後再び1号線に戻り、親木橋の交差点まで来たら曽我方面に曲がります。交差点の角にある吉野家は帰りに寄りましたが、毎回ここで食べてる気がします。

(親木橋交差点)

 

海に寄ったり、スーパーで買い物してたら、結局、4時間近くかかって曽我梅林に到着しました。

 

すごい数の梅が栽培されている曽我梅林

曽我梅林は、小田原の中心街から北東約6キロ離れた場所にあり、原梅林、別所梅林、中河原梅林といった梅林に約35,000本もの梅が植えられています。

白加賀、十郎といった白梅をはじめ、紅梅やしだれ梅も観賞できます。中には横浜市磯子の杉田が原産とされる梅(杉田)も栽培されています。

富士山や箱根の山、丹沢といった山々に囲まれ、見晴台からは相模湾を望めます。

 

また、かながわの景勝50選やかながわの花の名所100選にも選ばれる神奈川を代表する観光名所です。

かながわの景勝50選の碑は、うめの里食堂から川に向かって進んだ右にあります。

 

毎年2月には梅まつりが開催され、会場は県外からも訪れるほど盛況を見せ多くの人でにぎわいます。

会場で梅や梅干しを販売し、うめの里食堂では梅のうどんが食べれます。

写真左の建物がうめの里食堂です。梅まつりの期間だけ営業しています。

 

今年は梅が咲くのが遅かったようで、毎年2月までの梅まつりが今年は3月6日まで延長したようです。が、私が訪れたのはそれ以降だったので、その時にはまつりは終わってました。

梅まつりは終わってましたが、梅はまだ散ってなかったので、観賞してる人が結構いました。

 

白加賀や十郎が多いのかなと思いましたが、珍しい種類のものもあるようです。

 

食用の梅の生産が目的で、ほとんどが白梅です。

 

しだれ梅もあります。これだけの数の梅を見れるのは神奈川ではここだけです。

 

富士山と梅林です。2月の下旬頃だと寒いですが、その分空気が澄んで富士山がハッキリ見えると思います。2月は寒くて来る気しなかったんですよね。

 

(見晴台に向かう途中にあった紅梅)

 

見晴台からの眺め

曽我梅林から2キロくらい離れた場所に見晴台と呼ばれる良い眺めの高台があります。

私は見晴台に来るのは3度目で、今までにバイクと自転車で来ています。

途中の道が狭いので自動車だと上まで行けず、自転車だと途中の坂が急なのでしんどいです。できるならバイクがおすすめですが、急勾配なのでエンストしないようにしてください。スクーターなら大丈夫だと思います。

 

 

見晴台までの坂は細くて急です。途中で自転車を置いて、汗だくになって歩いて登りました。

 

真ん中あたりに見えてるのが見晴台です。

 

見晴台に一応トイレはありますが、簡易トイレなので来る前に用を足しておくことをおすすめします。

 

空気が澄んでいれば、富士山も街も相模湾も一望できますが、この日はやはり曇っていて富士山も相模湾もハッキリと見えませんでした。でも、眺めはいいので来てよかったです。

 

去年の方が富士山や梅林がハッキリ見えました。というか去年も来てたのか……。

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坂を下りる途中で曽我の街を見ましたが、梅の木で街が埋めつくされてます。

 

曽我梅林と見晴台へのアクセス

曽我梅林の所在地:神奈川県小田原市曽我別所

 

見晴台の所在地

 

おわりに

私は人混みが嫌なので梅まつりの後に最近は行ってますが、おすすめ時期は梅まつりが終わる前の2月下旬頃です。

お店が営業してれば梅や梅干しが買えますし、時期的に梅も満開だからです。寒くて空気が澄んでれば、富士山がよく見えて尚よいです。

 

運動不足解消とダイエット目的には少々きつい距離でしたが、よい気分転換になりました。

往復距離:121キロ

獲得標高:1028m

  • この記事を書いた人

たくあん(ネトゲ)

横浜で不動産仲介業ファイナンシャルプランナーをしています。

 

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