「 FP 」 一覧
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投資のリスクとリターンの関係を知って分散投資でリスクを抑えた運用を
2019/12/03 -ファイナンシャルプランナー
FP, ライフスタイル, ローン, 投資貯蓄から投資へのスローガンのもとNISAやiDeCoが創設され、アベノミクスや東京オリンピックへの期待もあって投資市場が好調です。 しかし、金融商品や不動産といった投資商品には様々なリスクがあります。 ...
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資産が目減りする?預貯金ではインフレのリスクに対処できない
2019/11/18 -ファイナンシャルプランナー
FP, ライフスタイル, 投資銀行に預けたり、タンス預金をしていれば、元本割れがありません。 反対に株式や不動産に投資をしていると、元本割れの可能性は常にあります。 元本割れが起こるリスクがある一方で価値が上がって増 ...
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老後に受け取れる年金額はいくら?老齢年金額の目安
2019/11/11 -ファイナンシャルプランナー
FP, ライフスタイル, ライフプラン, 年金老後に受け取れる公的年金には、老齢基礎年金と老齢厚生年金給付とがあります。 老後の年金の基礎となるのが老齢基礎年金で、老齢厚生年金給付は老齢基礎年金に上乗せして支給されます。 ※見直しましたが、平成3 ...
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ねんきん定期便で何が分かるのか(年金を知るためのポイント)
町内会の役員をさせられてるため、集まりに行ってきました。 今後の行事の打ち合わせのために集会所へ行ったのですが、その席でねんきん定期便についての話が出ました。 今更かもしれませんが、ねん ...
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変動金利の仕組みを知れば無駄に恐れることはなくなる
2019/11/07 -ファイナンシャルプランナー
FP, データ, フラット35, ローン私は通信制の大学を卒業したので、大学卒業前から不動産業界で働いていることになります。 最初に勤めた不動産会社は、社長を含めて5人の小さな会社だったので、賃貸に関する業務がメインでした。 その後に大手仲 ...
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ファイナンシャルプランナーへの相談は不動産探しをする前がおすすめ
ここ数年はファイナンシャルプランナー(以下FP)をテレビや雑誌で見かけるようになりました。 お金の専門家と紹介されるものの、実際に何をする人なのか知られているとは言えません。 先日も帰宅してテレビをつ ...
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住宅ローンアドバイザーの資格勉強は実生活でも役に立つ
住宅ローンに関する資格に「住宅ローンアドバイザー」という資格があります。 住宅ローンアドバイザーは、その名の通り住宅ローンに関してアドバイスをする資格です。 住宅ローンアドバイザーと似た ...
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フラット35を利用して投資物件を購入することは禁止されている
2019年8月30日のニュースを見ていたら、「フラット35 投資目的で悪用」というニュースがやってました。 そのニュースで、住宅金融支援機構のフラット35が投資目的で不正に利用されており、105件の不 ...
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マイホームを持ったらかかる税金
今まで賃貸に住んでた人が始めて不動産を購入すると、こんなに税金がかかるのかと驚く人がいます。 不動産は身近なのに、不動産に関する法律は専門用語が多いことから、ややこしいと感じる人は多いです。 不動産の ...
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横浜市の医療費助成事業
2019/08/03 -ファイナンシャルプランナー
FP, ライフプラン, 横浜, 社会保険各都道府県及び市町村では、その地域に住む患者が医療機関の窓口で支払う一部負担金の全部または一部を、各自治体で独自に助成していることがあります。 この各都道府県及び市町村(以下地方公共団体 ...
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不動産を取得するとかかる不動産取得税とは?
売買、贈与、交換、新築、増築、改築等によって土地や家屋を新しく取得すると、「不動産取得税」という税金が不動産取得者に課せられます。 不動産取得税は、不動産の価格に税率を乗じて求めるだけですが、軽減措置 ...
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老後の資金に2000万円以上必要といわれる理由について
2019/06/18 -ファイナンシャルプランナー
FP, ライフスタイル, ライフプラン, 年金金融庁が「金融審議会 市場ワーキンググループ報告書 高齢社会における資産形成・管理」という報告書により、「老後の資金には年金とは別に2000万円が必要」と報告しようとしたところ、麻生大臣は「正式な文書 ...
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住宅ローンは返済負担率と返済可能な額で決める
2019/01/21 -ファイナンシャルプランナー
FP, ライフプラン, ローン不動産の購入で一番悩むのが、これから先「返済していけるのか?」だと思います。 その他どういったリスクがあるのか、銀行はお金を貸してくれるのか、といった悩みもよく聞きます。 購入する不動産に対する不安も ...
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生命保険料は、保障期間、保障金額、年齢などで変わる
生命保険は、保障期間の長さや、加入時の年齢、保障金額によって保険料が異なります。 生命保険は、あくまでも何かあった時に備える手段ですから、必ずしも加入しなければならないものではありません。 既に働かな ...
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生命保険に加入するのはどんなとき?
日本人は、世界で最も保険好きの民族として知られていますが、保険の実務に携わっていると保険について誤解している人も多いように思います。 保険と不動産は、身近なものなのに学校で学ぶわけではないので、多くの ...