名所

金沢八景島の「丘の広場」にあるバラ園

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横浜八景島にある「丘の広場」のバラ園に行ってきました。

八景島といえば、水族館が有名ですが、八景島自体は入園料が無料なので、バラ園も無料でご覧できます。

横浜市では、3月23日から6月2日を「ガーデンレックス横浜」期間中として、また、5月3日から6月2日は「横浜ローズウィーク」期間となっています。

そして、5月18日(土)と19日(日)は、八景島の丘の上のバラ園で「バラフェスタ」が開催されていました。

横浜八景島

横浜八景島は、横浜市金沢区にある人工の島です。

八景島には、水族館の他、遊園地やショッピングモール、マリーナがあり、島に続く橋の手前には公園もあります。

私は、中学生の頃まで金沢区に住んでいたので、小学生の夏休みは毎日、八景島の工事を見ながら釣りをしてました。

 

横浜・八景島シーパラダイスは日本最大級の水族館やアトラクションだけでなく、レストランやショッピングストアもいっぱい。八景島は入島無料だから散歩がてらにレストランでお食事したり、アトラクションで遊んだ後は近くのカフェで一息ついたりと、癒しスポットが充実していますので一日中ゆっくりとシーパラを楽しむことができます。

横浜・八景島シーパラダイスのホームページ「シーパラとは?」より

 

1993年にシーパラダイスは開業しました。八景島を保有してるのは横浜市なので、入島は無料となっています。

島の面積は、約24ha(約240,000m²)、年間の入島者数は350万人を超えるそうです。

 

横浜八景島は、シーパラダイスの水族館が特に有名で、週末や夏休みは家族連れで賑わいます。

八景島の向こう岸には、海の公園があり、こちらも潮干狩り客で賑わいます。夏休みであれば、海水浴目的で子供を連れた家族が多く訪れます。

対岸の海の公園は、潮干狩り客で賑わってました。

八景島に渡る橋の「金沢八景」

金沢八景は、明の心越禅師が能見堂から見た景色を見て、故郷を懐かしんで詠んだ漢詩がもとになっているといわれます。

「金沢八景」の名前の由来は「能見堂」からの眺めから

日本全国にある八景の中でも、近江八景と並んで有名なのが「金沢八景」です。 金沢八景は、近江八景をまねて作られたとも言われています。   金沢八景と金沢文庫は、横浜市の金沢区という場所にあり、 ...

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金沢八景には以下のものがありますが、八景島に渡る橋には、歌川広重が描いたといわれる「金沢八景」の絵が刻まれてました。

 

・小泉夜雨(こずみのやう)

「小泉は、金沢文庫駅の南を流れる宮川上流の南岸から手子明神の付近をいう。昔は内海がこの辺りまで入り込み、海辺には老松が生い茂っていた。」

現在の小泉は、住宅地になっています。

 

・称名晩鐘(しょうみょうのばんしょう)

「称名寺のこんもりした森の中から聞こえてくる晩鐘をいう。この鐘は、正安三年に北条顕時が改鋳したもので、重要文化財に指定されている。」

横浜市金沢区の「称名寺」と「金沢文庫」

 

・乙艫帰帆(おっとものきはん)

「乙舳海岸に帆かけ舟が帰ってくる風景をいう。金沢一帯の海岸線が舟の鞆の形をしていたのでーおっともーというようになった。」

 

・洲崎晴嵐(すさき の せいらん)

「もとは山市の晴嵐といい、朝比奈峠付近の景色をさしていた。江戸中頃までは洲崎にも松並木があり、いまでも照手姫のいぶし松など、多少の名残りをとどめている。」

 

・瀬戸秋月(せとのしゅうげつ)

「瀬戸橋付近から秋月を眺めた夜景で、手前に東屋、遥に墨絵のような平潟湾と野島が望まれる。」

 

・平潟落雁(ひらがたのらく)

「平潟は、野島のふもとから洲崎にかけての地域をいい、潮干狩りで有名であった。また明治の初めまで、この辺りで塩を焼いていた。」

金沢で作られた塩は、朝夷奈切通しを通って鎌倉に運ばれたことから、金沢と鎌倉を結ぶ道は別名「塩の道」とも呼ばれました。

 

・野島夕照(のじまのせきしょう)

「野島は、もとは陸つづきの島で、百戸の漁家があった。この漁村の夕暮れは美しく、山頂からは遠く房総の地が望まれた。」

現在の野島公園の山頂には、展望台があり、なかなか良い眺めです。

 

・内川暮雪(うちやまのぼせつ)

「はじめ釜利谷の辺りをさしていたが、のち関東学院のある内川橋、瀬ヶ崎付近をさすようになった。遠く鷹取山から神武寺へつづく連山をとりいれた暮雪をいう。」

 

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丘の広場バラ園

丘の広場は、八景島内の高台にあります。

八景島シーパラダイスの島内マップから

 

ショップ開店30分前の八景島ですが、当日は土曜日だったので、既に家族連れが来てました。

 

この坂道を登っていくとバラ園があります。

階段を上った先にバラ園があります。

脇にはあじさいが植えてあり、6月には八景島の名物「あじさい」が咲きます。

 

2019年の5月18日、19日は、八景島の丘の広場で「バラフェスタ」が開催されてました。八景島のバラ園では、約100種類のバラが植えてあるそうです。

バラフェスタでは、ミニバラ講座、フラワーアレジメント教室、ワークショップの店が出てました。

 

八景島は、あじさいの名所ですが、島内では約18,000株のガクアジサイと、2,000株のセイヨウアジサイが植えてあります。

 

当日は、ガイドさんの話も聞けました。港が見える丘公園や山下公園と比べると若い人は少ない印象です。

 

港が見える丘公園でも見かけた「ハーモニィ」は、入り口近くに植えてありました。

 

見事なバラのアーチ

 

大きな花が咲いてました。直径10センチ以上の花を咲かせていて、とてもきれいでした。

 

金蓮歩というバラです。

 

モーリス・ユトリロという種類のバラです。白とピンク色の花を咲かせているのは珍しいですね。

 

看板には、「カール ブロベルガー」と書いてありました。見事な花が咲いてました。

 

美しい白色をした「ファビュラス」

 

他のバラ園でも人気の「グランデアモーレ」

 

コンスタンツェモーツァルト

 

春乃

 

フランス産の「ビブ・レ・バカンス」

 

とても見事な花を咲かせていた「かぐや姫」

 

オーキッド・ロマンス

 

横浜のバラ園でよく見かける「はまみらい」

 

カール・プロベルガーは、ドイツ原産だそう。

 

八景島・幸福の鐘

 

なかなか圧巻でした。

 

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横浜八景島バラ園へのアクセス

所在地  横浜市金沢区八景島
交通 金沢シーサイドライン「八景島駅」から徒歩8分

 

 

まとめ

・八景島のバラ園は、360度海に囲まれた丘の上にある。

・八景島バラ園では、約100種類のバラが見られる。

・バラフェスタでは、ミニバラ講座やミニフラワーアレジメント教室が開催され、ショップも出店されている。

・八景島は無料(水族館やアトラクションに乗るときは料金を支払う)。

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横浜ライフプラン

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